日本でも増えつつある「産後ケア」費用はおいくら?

昔から出産後の21日間から床上げまでは、ゆっくり体を休ませる産褥期と言われています。産褥期を実家でお世話になりながらゆっくり過ごす人達もいますが、今は「産後ケア」を行ってくれる施設で、産後をゆっくり過ごす人達も増えているようです。

 

「産後ケア」を行っている施設では、母子共にリラックスできるサービスを行っています。ヨガやアロママッサージ、授乳の仕方や沐浴指導等を行いながら、看護士や助産師等が産後のママをお手伝いをしてくれます。

 
費用は施設によって異なるのですが、日帰りで受けられるサービスと、宿泊して受けられるサービスがあります。一般的な施設であれば、日帰りのサービスで3000円くらいから、1泊2日のサービスでは2万円くらいからの費用がかかります。長期滞在の場合はこれ以上に費用がかかってしまいます。

 

「産後ケア」を行っている施設では、助産師が夜中も赤ちゃんのお世話をしてくれるので、産後のママ達は赤ちゃんを預けてゆっくり眠ったり、リラックスする事ができます。産褥期はホルモンのバランスがまだ落ちついていないので、産後ママは寝不足になりがちな体をゆっくり休ませる必要があります。

 

産後すぐに誰も頼る人がいないからと言って無理をしてしまったり、普段と同じ様な生活をしてしまうと、加齢と共に起きる更年期障害が酷くなってしまったり、腰痛持ちになってしまう事もあります。まだまだ少し費用が高いなと感じる「産後ケア」施設ですが、少しずつ普及してきているのは確かです。産後の重要な時期に利用してみるのも良いでしょう。