不妊治療の助成金

厚生労働省や各都道府県などで助成制度があります。

ただ簡単に誰でもと言うわけではありません。

対象とされる治療法が決まっています。
対外受精と顕微受精に限られます。

所得制限もあって、夫婦共に730万円までとなっています。
特定の不妊治療以外では、妊娠が不可能と医師が診断した場合で
婚姻がされている夫婦であることです。

 
1年間に2回までと決められていて1回が15万円です。
5年間が限度となります。

 
初年度は3回まで可能で、5年間に10回を超えなければよいようです。
妻が40歳未満であれば、年間回数や助成期間は限度が無く6回までとなっています。
これらは、各都道府県などで、年度・年齢などによっても制度が違う可能性がありますので問い合わせされる方がいいと思います。

 

凍結胚移植は7万5千円ですが、採卵を伴わないものに限ります。
医療機関が指定されているので、各都道府県などで必ず確認してください。

申請には、指定された書類が必要ですので簡単に述べますと

特定治療支援事業申請書が必要です。
各都道府県などの保険所でもらえます。

特定治療支援事業受診等証明書も必要になります。
治療が終わってから指定医療機関で作ってもらえます。

 
夫婦の住民票と夫婦である証明が必要なので、戸籍謄本などを一緒に提出します。

夫婦の前年度の所得証明書が必要です。(夫婦で730万円まで)

医療機関で貰う領収書も、一緒に提出しなくてはなりません。
コピーは認められませんので注意してください。

 

申請する日が決まっています。
都道府県などによっては、年度で変わる可能性があります。
これらも必ず確認してください。

助成金を受けると、少しは心の負担も軽くなると思います。

手続きは大変ですが、条件が揃っていれば必ず申請してください。