妊娠・出産でもらえるお金

妊娠や出産でもらえるお金には色々なものがありますが、どのようなものがあるのでしょうか。

まず、働くママには出産手当金というものがあります。産休中に給与が出ない時でも、出産日前後の約100日間、日給のおよそ6割をもらえる制度です。給与が出ても支給額より少ない場合は、その差額をもらえる事もあるので、勤務先で確認してみましょう。
それから、健康保険や国民健康保険に加入している人が出産すると、必ず出産育児一時金が42万円までもらえます。

 

勤務先か市区町村役場への届け出が必要ですが、病院や助産院によっては出産育児一時金がそのまま振り込まれるので、こちらで現金を用意する必要がなくなります。病院や助産院で対応しているかチェックしてみましょう。差額分については後から清算になります。

 
家族次に出産後ですが、子供が中学3年生になるまで児童手当がもらえます。市区町村役場での手続きが必要ですが、0歳~3歳までは月額1万5千円、3歳以上は月額1万円もらえます。所得制限があり、所得の高い世帯ではもらえません。

 
子供が生まれてからは病院へかかる事も多くなりますが、乳幼児子ども医療費制度というものがあります。これは、手当金が出るというのではなく、病院などにかかった場合の医療費が無料になるという制度です。地域によって適用される期間も異なるのでチェックしてみましょう。

 

その他にも、3人目出産でお金がもらえる出産支援金や、働くママを応援する育児休業基本給付金等もあります。自治体のホームページもチェックしてみましょう。